年末のグランプリ「有馬記念」や春の「皐月賞」など、G1開催日の中山競馬場は年間で最もチケット入手が困難なプレミアムイベントとなります。特に有馬記念における指定席の当選確率は極めて低く、通常倍率が数十倍に跳ね上がることも珍しくありません。
当選確率を少しでも上げるための確実なアプローチは、JRAカード会員先行抽選を活用することです。年会費は発生するものの、一般会員に比べて抽選機会が1回多く与えられるだけでなく、カード会員枠自体が広く設定されているため、プラチナチケット争奪戦では圧倒的なアドバンテージとなります。
また、抽選に全敗した場合の最強の攻略ルートがキャンセル待ちの回収です。指定席の予約キャンセル料が発生するデッドライン直前(利用日前日の23:00前後や当日の早朝)には、都合で行けなくなったユーザーの座席がシステム上に突如として再放出されます。諦めずに予約画面を定期的にリロードすることで、思わぬ良席を拾い上げるケースが多発しています。
なお、現在の中山競馬場では紙の当日券窓口販売は原則廃止されており、当日空席分もすべてネット予約経由での購入(当日券枠)となる点には十分注意してください。