宿泊記ブログやSNSの投稿を分析すると、ホテル選びの前提となる認識にいくつかの「ズレ」が生じていることが分かります。宿泊当日に困惑しないよう、主要な盲点を解説します。
①「国際通りが目の前」という誤解:
ロワジールホテル那覇は那覇港・西町エリアに位置しています。「国際通りまで歩いてすぐ」と思われがちですが、実際には国際通りの入口(県庁前・パレットくもじ周辺)まで徒歩で約20分〜25分かかります。日中の炎天下や子連れでの徒歩移動は現実的ではないため、移動にはタクシー(片道約700円〜1,000円程度)や路線バスを活用するのが基本です。
②駐車場料金とレンタカーの出入庫:
敷地内および提携駐車場は収容台数約300台以上を誇りますが、宿泊者であっても1泊あたり1,800円前後(普通車)の駐車料金が発生します。滞在中は何度でも入出庫が可能ですが、那覇市内のホテル駐車場相場の中でも標準的な設定であるため、トータルの旅行予算に組み込んでおく必要があります。
③那覇空港からのアクセスは「バス」が穴場:
空港からの移動といえばモノレール(ゆいレール)が定番ですが、最寄りの「旭橋駅」からは徒歩約15分かかります。スーツケースを引いて歩く場合、那覇空港国内線ターミナルから発着する路線バス(95番や各系統バス)を利用してホテル目の前、あるいは「三重城」バス停で下車するルートが最も体力を消耗せずスムーズです。