交通公園を利用するにあたり、ネット上の曖昧な情報によって生じがちな2つの大きな誤解があります。トラブルを防ぐために、正確な運用実態を整理しておきましょう。
誤解①:「マイ自転車を持ち込んでコースを走らせてよい?」
園内の模擬道路コースは、管理事務所で貸し出される点検済みの専用車両(ゴーカート・自転車等)での走行を前提として設計されています。持ち込み車両が混ざると、スピード差や接触時の過失リスクが生じるため、コース内への私有自転車の乗り入れは原則制限されています。自転車練習の際は、園内に常備されている豊富なサイズのレンタル自転車をそのまま活用するのが正規のルールです。
誤解②:「小雨程度なら乗り物も走れる?」
今治市交通公園は屋外施設であるため、降雨時や路面が濡れて滑りやすいコンディションになると、安全確保のために乗り物の貸出受付が一時中断または終日中止となります。遊具エリアで遊ぶことはできても、ペダルカートや自転車の走行はできなくなるため、雨上がり直後などに訪問する場合は事前に施設への確認を推奨します。