週末の東山動植物園周辺で発生する大渋滞の元凶は、地下鉄東山線に沿って走る愛知県道60号(東山通)です。東名高速・名古屋ICや名二環方面から西進してくる車両、および市内中心部から東進してくる車両が「東山公園前」交差点付近で合流し、壊滅的なボトルネックを形成します。
この惨状を避けて北園方面へアプローチするための東山動植物園 渋滞回避ルートは以下の通りです。
名二環(上社ICまたは本郷IC)方面から向かう場合、東山通を直進して正門前へ向かうのは悪手です。北側の平和公園方面(県道215号・出来町通方面)から南下し、平和公園南端の抜け道を経由して北園の裏手側からアプローチするルートを選択することで、東山通特有の完全停止渋滞を大幅にスキップできます。
また、走行中はスマートフォンで「東山動植物園 駐車場 リアルタイム空車情報」を助手席の同乗者に随時確認してもらう態勢が欠かせません。公式サイトでは各駐車場の「空車」「混雑」「満車」フラグがリアルタイムで更新されています。平和公園周辺を走行している段階で北園門前がすでに「満車」へ切り替わっていた場合は、即座に行先を東名・名二環方面へ引き返しやすい「植物園東駐車場 混雑」状況のチェックへ切り替えるのがプロの立ち回りです。