正規店の品薄が長期化している影響で、二次流通(リユース市場)の熱気は過去最高潮に達しています。日本国内の大手ブランドリユース店(RINKAN、KOMEHYOなど)や、越境ECを通じて商品を買い付ける専門バイヤーの存在により、克罗心買取相場と評判は依然として極めて高い水準を維持しています。
特にクラシックチェーンのブレスレットやウォレットチェーン、22Kゴールドをあしらったパヴェダイヤモデルなどは、中古市場であっても当時の定価を大きく上回る「プレ値(プレミア価格)」で取引されることが珍しくありません。かつて購入して引き出しに眠っていた古いアイテムが、買取査定に出したところ当時の購入価格以上の値がついたという利用者の生の声も多数報告されています。
しかし、投資目的での過度な買い煽りには警鐘を鳴らす必要があります。シルバーアクセサリーは株式や金地金とは異なり、流行やカルチャーの移り変わりに強く左右されます。サイズ展開(号数)によって需要が激しく乖離する点や、キズ・打痕による大幅な減額査定、さらには正規店のアフターケアが「インボイスに記載された購入者本人」に限定される仕様へとシフトしている点など、流動性リスクを抱えていることも冷徹に見つめ直さなければなりません。