開業に向けたタイムラインはいよいよ最終段階に入っている。地元関係者の間では、最新の建築進捗に基づいたスケジュール分析が熱を帯びる。施設内には最新鋭のシネマコンプレックスや、東北初出店となる話題のファッションブランド、地元福島の名産品を一堂に集めた食のテーマパーク的エリアが組み込まれる見通しだ。
なかでも関心を集めているのが、体験型エンターテインメント施設とファミリー層向けアミューズメントの融合である。単にモノを買う場所から、休日を過ごす目的地(デスティネーション)へのシフトが鮮明に打ち出されている。出店テナントの選定にあたっては、広域からの集客を見据えた強力なフラッグシップショップが多数ラインナップされる模様だ。