2014年から2019年にかけて全6シーズンが放送された政治ドラマ『マダム・セクレタリー』は、ティア・レオーニの第二の黄金期を象徴する作品です。
彼女が演じたのは、元CIA分析官で急遽アメリカ合衆国国務長官に就任したエリザベス・マッコード。複雑な国際情勢に知性と信念を持って立ち向かいながら、家庭では温かい母・妻であり続けるリアルな女性像は、全米で圧倒的な支持を集めました。
単なる主演にとどまらずプロデューサー(製作総指揮)としても制作に関わり、ハリウッドにおける大人の女性が主導する良質なドラマ作りに大きく貢献しました。