【保存版】痛みを防ぎズレない!膝の正しい包帯の巻き方と応急処置

【保存版】痛みを防ぎズレない!膝の正しい包帯の巻き方と応急処置

【保存版】痛みを防ぎズレない!膝の正しい包帯の巻き方と応急処置に関する話題のニュースを速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。

膝の包帯を巻く際、多くの方が直面するのが「動いているうちに下にズレてしまう」「一人だと均等にテンションがかからない」という悩みです。市販の伸縮包帯を使い、一人で手早く確実に仕上げるための決定的なコツをまとめました。

まず姿勢の基本として、膝を20度から30度ほど軽く曲げた中間位を保ちます。完全に伸ばした状態で巻くと歩行時に突っ張り、深く曲げた状態で巻くと伸ばした際に包帯がたるんで脱落の原因になります。椅子に腰掛け、かかとを床につけてリラックスした角度を維持するのが一人で巻く際のベストポジションです。

巻き方の具体的な手順は以下の通りです。

1. 環行帯(アンカー)の作成:膝のお皿から指3本分ほど下のすね(脛骨粗面のやや下)に、包帯を2周巻きつけて固定の土台を作ります。
2. 交差展開(亀甲帯の手順):すねから膝裏を通ってお皿の上部へ斜めに引き上げ、お皿の上の太ももに1周回します。続いて膝裏を斜めに交差させてお皿の下へ戻します。
3. 上下交互の重ね巻き:包帯の幅を半分から3分の2程度重ねながら、徐々にお皿の中心に向かって上下から交互に覆い詰めていきます。
4. フィニッシュ:全体を包み終えたら、膝上部の太もも部分で再び環行帯を1〜2周行い、テープや面ファスナーでしっかり留めます。

包帯のロールは「外側(表)」を肌に転がすように密着させると、たるみを作らず一定のテンションをキープできます。包帯を強く引き伸ばしすぎず、肌に吸い付かせるイメージで巻くことが、圧迫感のない快適なサポート感を生む秘訣です。

中川 明日香
Author

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。