ヤンマースタジアム長居の最大収容人数(キャパシティ)は固定席で約47,000席、アリーナエリアの設営を含めると最大50,000〜55,000人規模に達します。陸上競技場として設計されているため、中央の天然芝フィールドとそれを取り囲む全天候型トラック、そして周囲をすり鉢状に囲む2層構造のスタンド席で構成されています。
近年のスタジアムコンサートにおけるステージ構成は、主に以下の3パターンに大別されます。
- 北側(または南側)エ軍配置エンドステージ型:最も一般的なレイアウト。片側のゴール裏にメインステージを組み、センターステージや花道をアリーナ中央へ伸ばす構成。
- センターステージ型:フィールド中央に360度開放ステージを設置し、全方位から観覧可能にする構成。スタンド全域の距離感が均等化されるメリットがあります。
- 外周フロート(トロッコ)併用型:陸上トラックの幅広さを活かし、大型フロート車がスタンド前を周回する演出。スタンド下層席の価値が急上昇するパターンです。