引っ越しや長期滞在、ツーリング目的の旅行者にとって最大の関心事となるのがマイカー輸送費用およびバイク航送料金です。車両航送運賃には、通常運転手1名分の2等運賃が含まれているため、車と人が別々にチケットを買う必要はありません。
自家用車の航送運賃は、車両の全長(車長)によって細かく区分されています。一般的な軽自動車(3m以上4m未満)の場合、片道あたりおよそ65,000円〜75,000円前後、一般的な普通乗用車(4m以上5m未満のコンパクトカーやミニバン)では約85,000円〜98,000円前後が相場となります。沖縄本島でレンタカーを長期間借りるコストと比較した場合、1週間〜10日以上の滞在であれば自走車両を持ち込む経済的メリットが急速に高まります。
一方、ライダーに人気の自動二輪車航送は、排気量区分ごとに運賃が設定されています。原付・小型二輪(125cc以下)で片道約12,000円前後、400cc未満の中型二輪で約18,000円前後、大型二輪(750cc超)で約23,000円〜26,000円前後となっています。バイクに関しては運転手の旅客運賃が別途必要となる点に注意が必要です。