今回の契約更改にあたり、ファンの間で関心を集めたのが複数年契約の打診があったのかという点です。球団関係者の話を総合すると、単年契約での更新となったものの、将来的な長期契約やリーダーとしての処遇を見据えた前向きな話し合いが行われたと見られています。
また、小園選手が背負い続ける背番号51についても熱い視線が注がれています。カープの背番号51といえば、かつて前田智徳氏や鈴木誠也選手(現シカゴ・カブス)が背負い、チームの主砲へと飛躍した出世ナンバーです。ファンからは一桁背番号への変更を望む声も一部で上がりますが、小園選手本人は「51番を自分の代名詞にしたい」という強い愛着を持っており、この背番号で頂点を目指す覚悟を固めています。