完全遮光日傘の購入を検討する際、誰もが直面するのがサンバリア100との二者択一だ。どちらも遮光性能においては最高峰を誇るツートップだが、ディテールとデザインアプローチには明確な違いが存在する。
サンバリア100が無駄を削ぎ落としたミニマルかつ実直な機能美を追求しているのに対し、芦屋ロサブランはエレガントで洗練された佇まいを前面に打ち出している。上品なフリルやバイカラー、ダンガリー調のテクスチャーなど、ファッション性を犠牲にしない仕立てが特徴だ。さらに、深張り形状(ドーム型)の採用により、上空からの直射日光だけでなく、周囲からの照り返しによる光の巻き込みを防ぐ設計もロサブランならではの強みと言える。