「自分では承認ボタンを押していないのに、知らない相手がいつの間にかフォロワーになっていた」というトラブル報告が散見されます。この不可解な現象には、Instagramのシステム仕様に起因する明確な理由が存在します。
最も多い原因が、「非公開アカウント」を一時的に「公開アカウント」へ切り替えたケースです。アカウントのプライバシー設定を「非公開」から「公開」に変更した瞬間、その時点で保留中だったすべてのフォローリクエストが一括で自動承認される仕様になっています。一度承認されたフォロワーは、再びアカウントを鍵垢に戻しても自動的に解除されることはありません。
また、通知一覧をスクロールしている最中の「確認」ボタンの誤タップや、Metaアカウントセンターを通じた別連携端末からの意図しない操作も原因となり得ます。身に覚えのない相手がフォロワーに混ざっている場合は、過去に設定を切り替えたタイミングがなかったか振り返ってみる必要があります。