2005年、ドラマ『野ブタ。をプロデュース』の主題歌としてリリースされた「青春アミーゴ」は、ミリオンセラーを記録する大ヒットとなった。当時、まだ10代後半だった二人は、一躍時代の寵児となった。あれから20年。時が流れるのは早い。しかし、彼らの放つ輝きは衰えるどころか、渋みを増してさらに増幅している。
亀梨はグループの精神的支柱として、またドキュメンタリーやスポーツキャスターなど多角的なアプローチで自身のキャリアを築いてきた。一方の山下は、いち早く海外市場に目を向け、ハリウッド作品や国際共同制作ドラマへの出演を果たし、グローバルスターとしての地位を確立した。この全く異なるアプローチをとってきた二人が、再び同じ地平に立つことの意味は大きい。