2人の出会いは、鈴木亮平が東京外国語大学に在学中、あるいは卒業直後の2000年代前半にまで遡ります。当時、彼は「友近亮平」名義などでモデル活動を行いながら、俳優への道を模索していました。
知人の紹介を通じて知り合った2人は、すぐに意気投合し交際へと発展。その後、約8年間にわたる長期交際を実らせ、2011年7月に婚姻届を提出しました。結婚当時の鈴木亮平は28歳。連続ドラマや映画で徐々に頭角を現し始めていたものの、まだ国民的ブレイクを果たす前の段階でした。
当時の公式発表では、結婚と同時に第一子の妊娠(いわゆる授かり婚)も明かされ、同年11月17日には無事に長女が誕生しました。下積み時代の極貧生活や将来への不安を共有し、売れない時代を支え抜いた妻の存在があったからこそ、鈴木亮平は一切の迷いなく役者業に没頭できたといえます。