上原多香子の不倫報道を巡っては、インターネット上で様々な憶測や誤った情報が定着してしまっている側面もあります。ここで事実関係を精査し、一般に知られていない盲点を整理します。
誤解1:なぜ遺書は死後すぐではなく「3年後」に公開されたのか?
ネット上では「なぜ今さら蒸し返したのか」という疑問が呈されることがありました。しかし、遺族側が3年間沈黙を守っていたのには切実な理由が存在しました。TENNさんの死後、上原多香子は森脇家の籍に入ったままでしたが、彼女が新たな恋愛に進み、籍を抜く(分籍する)協議を進める過程で、遺族側と金銭面や心の整理において埋めがたい溝が生じました。さらに、上原多香子側が過去を清算したかのように振る舞う姿に対し、遺族側が「息子の名誉と死の本当の理由を世間に残したい」と決意したことが、3回忌を過ぎたタイミングでの公表につながったと取材で明かされています。
誤解2:不倫相手の阿部力は完全に芸能界から消えたのか?
日本国内の地上波テレビからは事実上姿を消した阿部力ですが、引退したわけではありません。中国出身でバイリンガルである特性を活かし、中国市場や台湾の映像作品、配信コンテンツ、舞台などで俳優としての活動を地道に継続しています。日本国内での風当たりは依然として厳しいものの、活動の場をアジア圏にシフトさせることでキャリアを維持しているのが実情です。