調理器具専門店やECモールで不動の人気を誇る2大定番ブランドが、直火式のパイオニアであるバウルー(BawLoo)と、デザイン性と機能美を兼ね備えたブルーノ(BRUNO)です。両者の特性を把握することで、用途に応じた最適な調理が可能になります。
バウルーには、中央に仕切りがある「ダブル」と、仕切りがない「シングル」が存在します。「ダブル」は中央でパンが圧着され、半分に切り分けやすいカリカリ食感が魅力ですが、大きな具材を挟むのには向きません。一方で「シングル」はグラタンや厚切りカツなどの大容量アレンジに対応できる汎用性を備えています。いずれもフッ素樹脂加工が施されており、弱火でじっくり熱を入れることで外側はサクサク、中はふっくらとした極上の焼き上がりを実現します。
一方、電気式のブルーノは最長10分〜15分のダイヤルタイマーを搭載している点が強みです。忙しい朝にコンロの前に立ち続ける必要がなく、セットしてしまえば他の身支度と並行して調理が進められます。プレートが本体から完全に取り外して丸洗いできる構造になっており、日々の衛生管理が極めてスムーズです。