予定時刻を過ぎても荷物が現れない場合、漫然と待つのは得策ではない。即座に公式アプリまたはウェブサイトの荷物追跡サービスを開き、現在のステータスを特定して的確なアクションを起こす必要がある。
「配達中」のまま夜20時を過ぎているなら、ドライバーがルートの最終盤で回っているか、持ち戻りを検討している段階だ。追跡番号が大手キャリアのものであれば、直接その配送業者の直営店問い合わせ番号へ電話を入れ、ドライバーへの無線連絡を依頼するのが最も早い。「配送業者へ引き渡し完了」から動かない場合は、集約センターでのスキャン漏れか荷物の紛失が疑われるため、速やかにカスタマーサポートへエスカレーションすべき局面といえる。
また、盲点となりやすいのが「誤配」や「置き配完了通知のタイムラグ」だ。ガスメーターボックス、宅配ボックス、玄関脇の死角、あるいは隣室の玄関先に置かれていないかを物理的に確認することも欠かせない。