秋田の竿燈まつり、仙台の七夕まつりと並び、「東北三大祭り」の一角として世界中にその名を轟かせる青森ねぶた祭。そして、城下町の風情とともに津軽人の奥深い情緒を今に伝える弘前ねぷたまつり。どちらか一方を観るだけでは、津軽の魂の全貌を掴んだとはいえない。
跳人の乱舞に身を委ねて魂を解き放つ青森の夜と、哀愁を帯びた笛の音に耳を傾けながら巨大な扇絵の残像に見入る弘前の宵。対照的な二つの祭礼を巡る旅は、北国の短くも激しい夏の輝きを、記憶の奥底へと鮮烈に刻み込んでくれるはずだ。 (出典: ねぷた と ねぶた の 違い(Yahoo!ニュース))
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