男子以上に混戦を極めているのが、島根県高校バレー女子勢力図です。伝統の堅守速攻を誇る安来高校、試合巧者の松江商業高校に加え、躍進著しい大社高校バレー部が加わったことで、まさに三つ巴の戦国時代を迎えています。
特に大社高校バレー部の試合結果には目を見張るものがあり、粘り強いトータルディフェンスからの速攻展開でシード校を脅かす存在へと成長しました。サーブで相手レシーブを崩し、決定率の高い両サイドへ託す攻撃パターンが機能しています。
春高バレー島根県代表の歴代記録を振り返ると、女子は複数校が代表の座を奪い合ってきた歴史があります。2026年シーズンも各大会ごとに順位が入れ替わる激戦が続いており、頂点を掴むための熾烈なサバイバルが続いています。