中国式産み分けカレンダーを正しく見るためには、普段使っているグレゴリオ暦(太陽暦)や満年齢をそのまま当てはめてはいけません。以下の2つの必須ステップを踏む必要があります。
ステップ1:母親の年齢を「数え年」で計算する
中国式カレンダーの縦軸は、生まれた日を「1歳」とし、元旦を迎えるごとに1歳を加算する数え年を用います。
簡易的な計算式は以下の通りです:
【数え年の計算式】
・その年の誕生日を迎えている場合:満年齢 + 1歳
・その年の誕生日をまだ迎えていない場合:満年齢 + 2歳
ステップ2:受胎月を「旧暦(陰暦)」に変換する
カレンダーの横軸は「受精した日(受胎日)」を旧暦に換算した月です。注意すべきは、最終月経の開始日ではなく「排卵・受精した日」を基準にするという点です。
現在の太陽暦(新暦)と旧暦には約1ヶ月のズレがあります。例えば新暦の2月上旬に受胎した場合、旧暦では前年の12月下旬にあたるケースもあります。正確に判定するためには、国立天文台が公開している暦要項や、2026年対応の旧暦変換ツール・自動計算ツールを利用して受胎日を変換するのが確実です。