二股騒動以前の狩野英孝を語る上で欠かせないのが、狩野英孝の元嫁・あっちゃんの存在です。売れない若手芸人時代から狩野を精神的・経済的に支え続けた女性で、ファンの間でも非常に好感度の高いパートナーでした。
2011年秋、テレビ朝日系『ロンドンハーツ』の大型企画として、狩野英孝は幕張メッセのステージ上で彼女への公開プロポーズを敢行。自身が作詞作曲したラブソングを熱唱して見事成功させ、翌2012年2月22日に晴れて婚姻届を提出しました。
しかし、入籍からわずか6日後に写真週刊誌で狩野の浮気がスクープされるという前代未聞の失態が発生。妻は一度は許したものの、その後も生活のすれ違いや狩野の奔放な女性関係に対する不信感が拭えず、2014年9月に約2年半の結婚生活にピリオドを打つこととなりました。
離婚に際し、元妻は慰謝料などを過度に要求することなく円満に合意。狩野英孝自身も「すべては自分の未熟さが原因」と深く反省し、元妻への感謝をメディアで公言し続けました。この手痛い離婚経験が、後の女性関係に対する責任感の芽生えへと繋がっていくことになります。