2026年の独立は、多くのファンにとって驚きであったと同時に、必然のステップのようにも映った。大手キー局という安定したプラットフォームを離れ、自ら起業の道を歩み始めた決断には、並々ならぬ覚悟があったはずだ。
自らの会社を立ち上げて以降、事業のプロデュースやブランディング、ライフスタイル商品の開発など、領域を次々と拡大。社員やスタッフを率いるCEOとしての日々は、華やかな世界とは裏腹に、緻密な数字の計算やトラブル処理、絶え間ない意思決定の連続だ。だが彼女は、その「自分の責任でリスクを取る」感覚を心から楽しんでいるように見える。