アルミホイル派の最大の悩みだった「お米がホイルにくっついて剥がれない」という問題も、技術革新によって完全に過去のものとなった。東洋アルミエコープロダクツをはじめとするメーカー各社が開発したおにぎり専用ホイルが、台所の常識を塗り替えている。
内側にシリコン樹脂加工を施したホイルや、吸水紙とアルミを張り合わせた多層構造のシートは、米粒が一切くっつかないサラサラの剥がれ心地を実現した。外側からの光や乾燥を遮断しつつ、内側の紙が余計な水分を吸収し、ご飯が硬くなるのも防ぐ。
ただ包むだけの金属箔から、ご飯の美味しさを維持する高機能パッケージへ。道具の進化が、お弁当のクオリティを底上げしている。