1980年に公開され爆発的な旋風を巻き起こしたドキュメンタリー映画『RUN&RUN』。若き日のギラついた野望と駆け抜ける疾走感が詰まったあの映像世界は、今なお色褪せることがない。そしてメモリアルな節目として記憶に新しいライブプロジェクト『50th ANNIVERSARY MY WAY』に至るまで、その歩みは常に挑戦の連続だった。
時代を象徴するグラフィックや秘蔵写真は、彼が背負ってきたドラマの重みを雄弁に物語る。走り続けてきた足跡をたどるビジュアルは、長年のファンにとっても新たなファンにとっても、ロックの歴史を体感する貴重な触媒となっている。