かつて「見られると恥ずかしい」と敬遠されがちだった男性用ももひきですが、近年のメンズ市場ではデザイン性と機能性が飛躍的に向上しています。ビジネスからアウトドアまで、用途に応じた選び方が定着してきました。
スーツスタイルを崩したくないビジネスパーソンには、裾がリブ仕様になっておらずスッキリとした「切りっぱなし(シームレス)タイプ」や、前開き付きの極薄高密着インナーが人気です。外回りが多い営業職や屋外作業では、裏起毛仕立てのコンプレッションタイツ型が冷たい風をシャットアウトします。
また、グンゼ(GUNZE)の「YG」シリーズや「快適工房」などの定番ブランドは、日本人の体型に合わせた立体設計を採用しており、長時間のデスクワークでも腰回りの締め付け感がない設計で高いリピート率を獲得しています。