中洲の象徴ともいえる複合商業ビル「gate's(ゲイツ)」の2階フロアに足を踏み入れると、視界の隅々まで商品が積み上げられた圧倒的な光景が広がる。ワンフロアでありながらそのスケール感は規格外。通路は迷路のように入り組んでおり、一歩進むごとに新しい発見が視界に飛び込んでくる設計だ。
この立地が持つ破壊力は凄まじい。九州最大の歓楽街の中心に位置し、中洲川端駅の改札から地下通路で直結しているため、悪天候でも濡れずにアクセスできる。屋台街でラーメンをすすった後の観光客が、深夜の締めくくりとして立ち寄る動線が完全に確立されているのだ。24時間営業の灯りは、夜が深まるほどにその輝きを増していく。