斉藤慎二氏の芸能活動が事実上の終焉を迎えた発端は、2026年夏の体調不良による活動休止発表から、同年10月7日に報じられた警視庁による書類送検(不同意性交等および不同意わいせつの疑い)でした。報道によると、同年7月に新宿区内に停車していたロケバスの車内において、20代女性に対して性的暴行を加えた疑いが持たれました。
この報道が出た同日、吉本興業は迅速に公式発表を行い、「マネジメント契約の解除」を即座に下しました。事務所側は事実関係の確認を進めた上で、所属タレントとしての重大な契約違反および社会的信用の失墜と判断し、長年貢献してきた看板芸人を即日解雇するという異例のスピード決断を下したのです。
以降、レギュラー出演していた日本テレビ系『ZIP!』やテレビ東京系『ウイニング競馬』をはじめ、すべてのレギュラー番組やCMは即座に降板・差し替えとなりました。2026年現在も芸能事務所への再所属やメディアへの露出はなく、公の場から完全に姿を消した隠棲状態が続いています。