見るだけの時間が続くと子どもは飽きてしまうため、中盤には全員で体を動かせるレクリエーションを配置しましょう。ルールがシンプルで異年齢が混ざって楽しめるゲームが最適です。
特におすすめなのが「もうじゅうがりにいこうよ(お別れ会バージョン)」や、年長児とペアになって新聞紙の上に乗る「新聞紙島渡りゲーム」です。また、卒園児に関する○×クイズ(例:「○○先生が年長さんと一番楽しかった遊びはドッジボールである。○か×か?」)を行うと、クラスを超えて大いに盛り上がります。
感動的な雰囲気を演出するBGM選びも重要な要素です。退場時やスライド上映には、『にじ』『さよならぼくたちのほいくえん』『こころのねっこ』『ビリーブ』といった王道の卒園ソングを流すことで、会場全体の感動が最高潮に達します。アップテンポな曲とバラード調の曲をシーンごとに明確に使い分けるのが演出の秘訣です。