全国各地で開催されるみなとまつりの中でも、ひときわ高い知名度と動員数を誇るのが兵庫県の「KOBEメリケンフェスタ(神戸みなとまつり)」や、日本三大船祭りの一つに数えられる宮城県の「塩竈みなと祭」です。2026年の主要日程は、祝日「海の日」を含む7月19日(日)〜7月20日(月・祝)に集中しています。
各会場のハイライトとなる花火打ち上げ時間ですが、神戸港周辺では20時00分〜20時30分の枠で約10〜15分間の分散型ダイナミック花火が計画されており、メリケンパークの夜景と見事な調和を見せます。一方、東北屈指の港町を彩る塩竈みなと祭の前夜祭花火は、7月19日(日)の20時00分頃から塩釜港湾内にて約8,000発が打ち上げられる予定です。海上に映り込む水中花火の美しさは息を呑むスケールを誇ります。
このほか、北海道の函館みなとまつり(8月上旬開催)や長崎みなとまつり(7月下旬開催)など、地域ごとに特色あるプログラムが組まれています。各都市の港湾局や実行委員会から発表される公式タイムテーブルを事前に把握しておくことで、見逃せない瞬間をスムーズに楽しむことができます。