日本国内での確固たる地位に甘んじることなく、平山はグローバルな舞台へと躊躇なく飛び込んだ。マイケル・マン監督がエグゼクティブプロデューサーを務め、HBO MaxとWOWOWの日米共同制作で世界的大ヒットを記録した『TOKYO VICE』への参加は、その象徴的なマイルストーンだ。
世界基準の厳しいオーディションを実力で突破し、ハリウッドの映画クルーがひしめく現場でも物怖じしない堂々たる芝居を披露。昨今ではNetflixなどの世界同時配信コンテンツが台頭するなか、英語でのコミュニケーション力と骨太な存在感を武器に、海外クリエイターからも指名を受ける存在となった。