Q1:卵かけご飯を毎朝2個分食べるのは食べ過ぎでしょうか?
A1:健康な成人が1日に卵2個を摂取すること自体は、現代の栄養学基準において問題ありません。ただし、ご飯の量が増えて糖質過多になったり、醤油のかけ過ぎで塩分摂取量が跳ね上がったりしないよう配慮が必要です。ご飯の量は軽め(120〜150g程度)に抑え、減塩醤油や出汁を活用してください。
Q2:納豆と生卵を混ぜると「納豆の栄養が台無しになる」というのは事実ですか?
A2:半分正しく、半分誤解です。生の白身に含まれるアビジンが納豆のビオチン吸収を一部阻害するのは事実ですが、体内の全ビオチンが枯渇するわけではありません。気になる場合は、卵白だけを軽く電子レンジ等で加熱して固めるか、市販の温泉卵を納豆と合わせることで、アビジンを無害化しつつ相乗効果のみを完璧に享受できます。
Q3:ダイエット中に卵かけご飯を食べるなら、白米と玄米どちらが良いですか?
A3:玄米、またはもち麦を2〜3割混ぜたご飯を強く推奨します。玄米やもち麦に含まれる豊富な食物繊維が糖質の吸収速度を緩やかにし、インスリンの急分泌を抑えます。さらに、卵には含まれていないビタミンB群やマグネシウムも補完できるため、脂肪燃焼効率が大幅に向上します。