なぜ服が溢れる?ウォークインクローゼット収納で空間を2倍広く使うプロの極意

なぜ服が溢れる?ウォークインクローゼット収納で空間を2倍広く使うプロの極意

なぜ服が溢れる?ウォークインクローゼット収納で空間を2倍広く使うプロの極意の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。

造作家具でクローゼット内を作り込むと数十万円のコストがかかる上、家族構成や生活様式の変化に追従できません。整理のプロが現場で推奨するのは、無印良品とニトリの定番モジュールを組み合わせた「可変性システム」です。

パイプ下の空間を攻略する決め手は、引き出しケースの奥行き設計です。大人のハンガー掛け衣類の肩幅(約50〜55cm)を考慮すると、ケースの奥行きは53〜55cm規格がジャストフィットします。

【無印良品:ポリプロピレンクローゼットケース】
奥行き53cmの規格は、WICのパイプ下にシンデレラフィットする定番中の定番です。半透明の引き出し内部には別売りの不織布仕切りを投入し、Tシャツやインナーを「丸めて縦に立てる収納」を徹底。開けた瞬間にすべての服を一覧できる状態を作ります。

【ニトリ:マルチラック&吊り下げ収納】
ニトリの強みは、キャスター付きの可動式ラックや、パイプに直接取り付けるファブリック製吊り下げボックスのコストパフォーマンスにあります。帽子やストール、ベルトといった小物は、パイプの端部にニトリの「吊り下げ収納 6段」を配置することで、15cmの隙間を大容量の小物ステーションへと変換できます。

中川 明日香
Author

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。