ゆずのアコースティックライブを語る上で欠かせないのが、北川悠仁と岩沢厚治によるギタープレイの絶妙な役割分担です。
岩沢が奏でる繊細かつ正確無比なスリーフィンガー・ピッキングとキレのあるストロークに対し、北川が力強いリズムキープとパーカッシブなアプローチで推進力を与える。この2つの異なるプレイスタイルが絡み合うことで、ドラムやベースが存在しなくてもグルーヴが生まれます。
■ 弾き語りライブで絶対に聴きたい定番曲一覧
- 「夏色」:高速ストロークとタンバリン、そして「もう1回!」のお約束が炸裂する永遠のお祭りソング。
- 「いつか」:岩沢の哀愁漂うハーモニカと、切なく胸に迫るコードワークが際立つバラード。
- 「地下街」:路上時代からのファンを歓喜させる、初期ゆずの泥臭さと温かみが詰まった名曲。
- 「嗚呼、青春の日々」:魂を削るような全力のコードカッティングとハイトーンが交差する激情のナンバー。
これらの楽曲は、音源とは異なるライブならではのテンポ感やアドリブが随所に盛り込まれ、聴くたびに新たな発見と感動を与えてくれます。