「スマホで月を撮影すると、光の玉のように白飛びしてしまう」という悩みを抱える人は少なくありません。最新のスマートフォンでも、以下の3つの工夫をするだけでクオリティが劇的に向上します。
① 露出(明るさ)を手動で下げる
画面上の月をタップしてピントを合わせた後、横に表示される太陽マーク(露出スライダー)を下にドラッグして暗くします。月表面の模様(クレーターの陰影)がうっすら浮き出る程度まで暗くするのが成功の秘訣です。
② ナイトモードはオフまたは短めに設定
自動でナイトモードが作動すると、露出時間が長くなり月が真っ白にブレてしまいます。月自体は非常に強い光源であるため、通常モードで明るさを落として撮る方が綺麗に記録できます。
③ 建物や木々を構図に入れる
月の出直後の低い時間帯を狙い、ビルのシルエットやランドマークと一緒に撮影すると、対比効果で月の大きさと幻想的な色合いが強調された印象的な1枚に仕上がります。