実際に限定カラーを入手して使い込んでいるユーザーの評価はどうなのでしょうか。SNSや文房具愛好家コミュニティに寄せられた実際の声と、筆記具としての実態を検証します。
【肯定的な評価】
「ガンメタルの金属感が十二角形のシャープな削り出しデザインとマッチしていて、デスクに置くだけでモチベーションが上がる」「ブルーブラックの上品な色味が手帳の革カバーと相性抜群。通常版の黒とは明らかに一線を画す高級感がある」など、デザイン性と所有欲の充足度に関しては文句なしの絶賛が寄せられています。
【注意点・懸念される声】
一方で、長期使用におけるシビアな指摘も見られます。「長期間ヘビーに使用していると、指の当たるグリップ部分の特殊塗装が徐々に薄くなり、下地の黒っぽいベースが見えてくる」「パイプ部分や内部機構は通常版と完全に同一なため、実用面だけで1万円以上のプレ値を出すのはコストパフォーマンスが見合わない」といった声です。
オレンズネロは「道具として使い倒してこそ真価を発揮する自動芯出しペン」であるため、塗装剥げを恐れてケースに入れたままにする本末転倒な状態に陥るユーザーも少なくありません。