高校入試における玉名高校の倍率推移を見ると、一般選抜(共通選抜)の実質倍率は例年1.0倍〜1.2倍程度の落ち着いた推移を見せています。少子化の影響を受けつつも、県北トップ校としてのブランド力から極端な定員割れを起こすケースは稀で、志願者の学力層が引き締まっているのが特徴です。
倍率の数字だけを見ると一見受かりやすく映る年度もありますが、中位〜下位層の安易な出願が少なく、一定以上の学力を備えた受験生同士のハイレベルな争いになります。わずか1〜2点の差で合否が分かれる接戦となるため、倍率の高低に惑わされず基礎学力を完成させておく必要があります。