日常の英作文や会話で特に混同しやすいのが「we us使い分け」と「our ours使い分け」の2つのパターンです。具体的なwe our us ours例文を見ながら、文法的な見分け方を整理します。
■ we と us の使い分けルール
判断基準は「動詞の前にあるか、後ろにあるか」です。
・We enjoyed the party.(○ 私たちはパーティーを楽しみました=動詞enjoyedの前なので主格のwe)
・The teacher helped us.(○ 先生は私たちを助けてくれました=動詞helpedの後ろなので目的格のus)
・Join with us!(○ 私たちと一緒に参加しよう!=前置詞withの後ろなので目的格のus)
■ our と ours の使い分けルール
ours意味所有代名詞の最大の特徴は、後ろに名詞を置かないという点です。「our + 名詞 = ours」の関係が成り立ちます。
・This is our classroom.(これは私たちの教室です=名詞classroomがあるのでour)
・This classroom is ours.(この教室は私たちのものです=後ろに名詞がないのでours)
・Their team won, but ours lost.(相手のチームは勝ったが、私たちのチーム[= our team]は負けた=主語として単独で使用)
空欄補充問題などで直後に名詞が存在する場合は「our」、文末などで単独配置され「〜のもの」という意味になる場合は「ours」を選ぶと見分けることができます。