1940年(昭和15年)9月生まれの麻生太郎氏は、2026年に86歳の節目を迎えます。公の場で見せるシャープな弁舌やトレードマークのスーツ姿は健在ですが、年齢に伴う体力の変化や健康状態については常に永田町関係者の関心事です。
近年、国会内を歩く際のアシストや階段昇降時の慎重な足取りが目撃されるたびに、「健康不安説」や「次期衆院選不出馬・引退説」が一部週刊誌やネットメディアで浮上してきました。しかし、側近議員や後援会関係者によると、定期的な健康管理と日課のウォーキングやゴルフを欠かさず、至って矍鑠(かくしゃく)としたコンディションを維持しているとされます。
激動の国際情勢と国内政治の舵取りを見届けるまでは第一線から退かない構えを崩しておらず、健康悪化による即時引退というシナリオは現時点では極めて低いとみられます。