Q1:大手進学塾の模試で雲雀丘学園中学校の合格ラインを狙うには、偏差値どれくらいを目標にすべきですか?
A1:日能研関西のR4偏差値ではA日程午前で50〜52、午後入試やB日程では55前後が安全圏の目安となります。浜学園であれば公開テストで50前後、馬渕教室であれば52〜55を目標値に据えるのが現実的です。特に午後入試は激戦となるため、第一志望であればA日程午前の出願を主軸に置くことを強く推奨します。
Q2:学費や初年度の諸費用は他校と比べて高いのでしょうか?寄付金の強制などはありますか?
A2:初年度納付金は約119万円前後であり、兵庫県および大阪府下の私立中学校の平均相場と同等です。最新のICT端末代や制服代などの副教材費が別途かかりますが、豪華な設備と夜間自習体制、補講体制を勘案すれば非常に納得感の高い費用設定です。寄付金についても任意であり、強制されることはありません。
Q3:併願校として検討する場合、どのような学校と組み合わせるのがベストですか?
A3:上位層の併願パターンとしては、男子は高槻・六甲学院、女子は神戸女学院・四天王寺・甲南女子(Sアドバンス)の午後受け皿として雲雀丘学園が選ばれています。同レベル帯の本命・併願としては三田学園、関西大第一、開明、関西学院中等部などが挙げられ、交通アクセスや大学進学方針(国公立志向か付属校志向か)に応じて選定されています。