国民的ヒットを飛ばしたにもかかわらず、グループは1992年頃に表舞台から姿を消しました。このB.B.クィーンズの解散理由は、不仲やトラブルによるものではなく、「各メンバーの本業があまりに多忙を極めたため」という自然休止でした。元々が企画発信のユニットだったこともあり、それぞれのソロ活動やレコーディングワークへ専念するために活動を一旦休止したというのが真相です。
転機が訪れたのは2011年。結成20周年の節目に「元気になれる音楽を再び届けよう」と意気投合し、B.B.クィーンズの再結成の経緯へと繋がりました。近藤房之助、坪倉唯子、増崎孝司、宇徳敬子の4人を中心に再始動を果たし、大型野外フェス「SUMMER SONIC」への出演や、神聖かまってちゃんとの異色コラボシングル「夢のENDはいつも目覚まし!」をリリースするなど、時代を跨いだサプライズでファンを熱狂させました。