「仕掛けのバランスひとつで釣果は天と地ほど変わる」と語る船長。近年大人気のタイラバ船釣りでは、80グラムから150グラムまでのヘッドを潮速に合わせて細かく使い分けるのが基本だ。ネクタイの色選択も重要で、舞鶴沖のベイトとなるイワシやシラスの接岸状況に合わせたカラーローテーションがヒット率を左右する。
一方、青物を狙うオフショアジギングにおいては、150〜200グラムのセミロングジグを中心としたワンピッチジャークが威力を発揮する。フォール中のバイトを見逃さない繊細なアタリ取りと、底取り直後の立ち上がりの速さが、初心者とベテランの差を埋める決定的な鍵となる。