突然の揺れに見舞われた読売ジャイアンツの陣営も、即座に選手の安全確認と待機指示を行った。読売ジャイアンツの阿部慎之助監督は、報道陣に対して「まずは観客や現地の方々の安全が最優先。野球ができる環境は安全の上にしか成り立たない」とコメントし、ファンや地域住民への気遣いを示した。
日本野球機構(NPB)は急遽対策本部を立ち上げ、現地自治体や警察・消防と連携を開始した。NPB担当者は「お客様および選手・スタッフの安全が完全に担保されない限り、無理な試合挙行は行わない」との方針を厳格に示している。
チーム関係者や選手会も一丸となり、安全対策の実施状況を見守っている。現地での待機が続く中、選手たちからもSNSなどを通じて現地ファンへの安否を気遣うメッセージが寄せられた。