Q1:履歴書の志望動機欄に「特になし」と書くのはマナー違反ですか?
A1:明確なマナー違反とみなされます。「特になし」と記載することは、「貴社で働く意欲がありません」と宣言しているのと同義です。書く内容に困った場合でも、「特になし」と書くくらいであれば、募集条件への適合(通勤のしやすさやシフト貢献など)を2行程度で簡潔に記載してください。
Q2:アルバイトの応募でも志望動機欄なしの履歴書を使っていいですか?
A2:問題ありません。市販されているパート・アルバイト用履歴書の中には、志望動機欄が極めて小さく、代わりに「希望条件」や「勤務可能日時」が大きく取られているものが多数あります。店舗側もシフトの充足を最優先事項としていることが多いため、条件面を明確に伝えられるフォーマットを使うことは合理的です。
Q3:中途採用で「志望動機欄なし」の履歴書を使うと面接で突っ込まれますか?
A3:履歴書の書式自体を細かく指摘されるケースは稀ですが、面接の場で口頭での志望動機を尋ねられる確率は100%に近いです。書類上で省いたとしても、面接で話すための「なぜこの業界か」「なぜこの会社か」という最低限の論理武装は必須となります。
Q4:職務経歴書を詳しく書いていれば、履歴書の志望動機は空欄でも大丈夫ですか?
A4:おすすめできません。職務経歴書を提出する場合でも、履歴書の枠を意図的に空欄にすることは「未完成の書類を提出した」と判断されるリスクがあります。職務経歴書に詳しく記載している場合は、履歴書側には「詳細は職務経歴書に記載の通りですが、〇〇の経験を活かし貴社に貢献したいと考えております」と要約を記載するのが安全です。