ネット上の攻略コミュニティにおいて、なぜネコカメラマンは「壊れキャラ」「チート級の性能」とまで評されるのでしょうか。その核心は、単一のステータス突出ではなく、複数の優秀な基本性能が奇跡的な噛み合いを見せている点にあります。プレイヤーの戦況を一変させるにゃんこ大戦争 カメラマン 強い理由は、主に4つの要素に集約されます。
第1の理由は、コスト540円(第2章以降基準)に対して極めて短い再生産時間(約4.20秒)です。一般的な中射程アタッカーと比較して圧倒的な回転率を誇り、資金さえ続けば戦線に何体ものカメラマンを送り込むことができます。これにより、前線に隙間なくダメージ判定を発生させ続ける「弾幕」を形成することが可能になります。
第2の理由は、「浮いてる敵 めっぽう強い」という強力な属性特攻です。未来編や宇宙編のお宝をコンプリートした状態では、浮いている敵に対して与ダメージが約1.8倍に跳ね上がり、被ダメージは約0.4倍まで激減します。ブンブン先生やカオル君といった多くのプレイヤーが序盤〜中盤で壁にぶつかる強敵に対し、攻防一体の決戦兵器として機能するのです。
第3に挙げられるのが、初期状態で備わっている「50%の確率で1度だけ生き残る」という驚異の粘り強さです。ボスクラスの強烈な一撃を浴びても半分の確率で踏みとどまり、ノックバック復帰後に確実に反撃のシャッターを切ります。この特性が量産性と合わさることで、前線が崩壊しかけた場面でも粘り強く敵の進軍を食い止める防波堤となります。
そして第4に、これら全ての火力が「範囲攻撃」で繰り出される点です。群がる取り巻きごとボスの体力を削り取ることができるため、単体攻撃ユニットにありがちな「雑魚敵に攻撃を吸われてボスに届かない」というストレスが一切生じません。この完成度の高さこそが、数あるレアキャラの中で頭一つ抜けた評価を獲得している根拠です。