「ワインの銘柄やブドウの品種を全く知らない」「テイスティングのマナーが分からない」という方でも、参加をためらう必要はありません。実際のところ、参加者の半数以上は「普段は居酒屋でサワーやハイボールを飲むことが多いけれど、ワインを美味しく飲んでみたい」というライト層です。
初心者が居心地の良さを感じるためには、イベントタイトルの文言に注目して企画を選別することが肝要です。
大阪の初心者向けワイン会を選ぶ基準:
- 「初心者歓迎」「カジュアル交流」と明記されている企画:ワインの蘊蓄(うんちく)を語り合う場ではなく、コミュニケーションを主目的に据えたイベントのため知識がなくても十分に楽しめます。
- ウェルカムスパークリング付きの立食パーティー:乾杯用の一杯が決まっているため、最初の注文で迷うプレッシャーがありません。
- ソムリエによる簡単な解説付きミニセミナー型:「赤と白の違い」「グラスの持ち方」など基礎知識を冒頭で学べるため、知的好奇心を満たしながら参加できます。
逆に「ヴィンテージワイン限定会」や「ブラインドテイスティング大会」といった専門性の高い集まりは、愛好家同士の議論がメインになる傾向があるため、初めのうちは避けたほうが無難です。