【2026年最新】猛暑でアブが大量発生?「刺された」直後に絶対やってはいけない3つの誤処置と救急医が教える正しい応急手当

【2026年最新】猛暑でアブが大量発生?「刺された」直後に絶対やってはいけない3つの誤処置と救急医が教える正しい応急手当

【2026年最新】猛暑でアブが大量発生?「刺された」直後に絶対やってはいけない3つの誤処置と救急医が教える正しい応急手当の重要なポイントについて、専門知識を詳しくお届けします。

「たかが虫刺され」と甘く見るのは禁物だ。以下のような症状が見られる場合は、市販薬で様子を見ずに速やかに皮膚科や整形外科、救急外来を受診してほしい。

・刺された部位を中心に、関節を超えて広範囲に腫れ上がっている場合
・水ぶくれ(水疱)ができたり、傷口から黄色い膿(うみ)が出てきた場合
・噛まれた場所だけでなく、全身にじんましんが出たり、息苦しさやめまいを感じる場合(アナフィラキシー様症状)
・数日経っても熱感が引かず、歩行が困難なほど痛みが強い場合

特に小さなお子様や高齢者の場合、激しい痒みに耐えかねて掻きむしり、黄色ブドウ球菌などが感染して「とびひ(伝染性膿痂疹)」や「蜂巣炎(ほうそうえん)」といった重篤な細菌感染症へ進展するケースが後を絶たない。医療機関では、専門医の判断のもと強力なステロイド内服薬や抗生剤が処方され、早期鎮静化を図ることができる。

中村 さくら
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中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。