結論から明かすと、左右で瞳の色が異なる「生まれつきのオッドアイ」を持つ日本人芸能人は実在します。その象徴ともいえる存在が、女優の奥菜恵です。
彼女の瞳をクローズアップで確認すると、右目が深みのある標準的な黒褐色であるのに対し、左目は光が差し込むと透き通るような淡いヘーゼル(黄褐色)を帯びています。本人がテレビ番組やインタビュー等で明かしている通り、カラコンではなく生まれつきの形質であり、日本芸能界における本物のオッドアイとして長年リスペクトを集めています。
一方で、SNSで「オッドアイではないか」と拡散されるアイドルや若手俳優の多くは、ステージパフォーマンスやミュージックビデオの世界観を引き立てるための演出用カラーコンタクトです。左右で異なるトーンのレンズを装着するアシンメトリーなスタイルがビジュアル表現として定着した結果、ファンの間で「本物のオッドアイ?」という噂が独り歩きするケースが目立ちます。