2026年現在、古賀及子は完全に独立した専業作家・エッセイストとして、かつてないほど豊穣な執筆活動を展開している。WEBメディアからの執筆依頼はもちろん、文芸誌やカルチャー系雑誌への寄稿、さらには新聞各紙のコラム連載まで、その活躍の場は広がり続けている。
公式noteでの日常の更新も途切れることなく続いており、読者にとってはいわば「毎日の生活の伴走者」のような存在であり続けている。加えて、食や生活雑貨、街歩きをテーマにしたトークイベントやPodcast番組への出演など、声を通じた発信でも持ち前の柔らかな語り口が好評を博している。
子どもたちが成人へ近づき、家庭のフェーズが変わりつつあるいま、彼女の視線が次にどんな「日常の機微」へと向けられるのか。ファンならずとも今後の新作・刊行物から目が離せない。