食事管理だけでなく、短期間で痩せる運動を組み合わせることで、エネルギー消費と引き締め効果は何倍にも跳ね上がります。ただし、長時間のジョギングなどの有酸素運動ばかりを行うと、エネルギー不足から筋肉が分解され、結果的に代謝が落ちてしまいます。
短期間で結果を出すなら、下半身の大筋群(大腿四頭筋、大臀筋、ハムストリングス)を刺激して基礎代謝を上げる方法が最も効率的です。おすすめは「HIIT(高強度インターバルトレーニング)」です。20秒間のバーピージャンプやスクワットを行い、10秒休むセットを8回繰り返す(合計4分間)だけで、運動後も数時間にわたって代謝が高い状態が続く「アフターバーン効果」が得られます。
時間が取れない場合でも、日常の歩行速度を1.3倍に上げる、エスカレーターではなく階段を使うといった意識的な活動量の底上げ(NEATの増加)が、脂肪燃焼を確実に後押しします。